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Playstationといえば、任天堂のライバルでありますよね? そのライバルの紹介です。 ※自分は、PSとNintendoの間です。 PSは、1,2ときて3,4そして最新型。PS5ですね(*^^)v PS5は、主にゲームとメディアの2つに分かれていて、×ボタンが、決定になっていて判りにくいこともあるけど、それ以外は変わらないし、周辺機器も発表されているから面白いゲームと自分では思っているんですけど、PS2は、DVDを入れて見れるということもできたまさに大谷翔平の二刀流なわけですよ。 PS3は、Blu-rayもみたりできるから三刀流というわけになります。 PS4は、コントローラーにタッチバッドもできるから長く親しまれているのですね。 ※そこら辺に関してはYoutubeをみてくれたらわかるから。 最新型はもう紹介したからPS1を紹介するね。 PS1それは、表すと長い!から次回に続く。
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登録日:2016/08/31 Wed 13 35 06 更新日:2024/03/31 Sun 12 19 41NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Blu-ray Disc PS3 PlayStation3 SCE ゲーム ゲーム機 ソニー ハード プレイステーション プレイステーション3 プレステ3 晩成型 物売るっていうレベルじゃねえぞ! 長寿 Play Beyond PlayStation3とはソニー・コンピュータ・エンタテイメント(SCE)が開発したコンシューマ向けゲーム機。 PlayStation2の後継機に当たる。 略称は「プレ3(スリ)」、「プレステ3」、「PS3」等。 ●目次 【概要】 【性能】 【歴代モデル】◎初期型 ◎中期型 ◎後期型 【PSN】 【ゲームアーカイブス】 【Cell Broadband Engine】 【システムソフトウェア】 【概要】 2006年11月11日に発売。PS2と異なり丸みを持った流線形のボディが特徴。横置き・縦置きどちらも出来る所は同じ。 当時、次世代DVDと称されたHD-DVDと争っていた「Blu-ray DISC」を対応ドライブに採用。 これによりBlu-rayビデオを再生する事が出来る他、HDMI端子も搭載している。 またPSやPS2で使われていたメモリーカードは廃止され、各ソフト毎のセーブデータはXbox同様の内蔵HDDに保存する方式に変更になった。(*1) ただし発売当初はその高性能が仇となり、価格が49800~59800円と高額となってしまい、一部で不安視されていた。おまけに製造コスパを考慮する場合はこれでも赤字であった。 PS2では大ヒットの呼び水となった「DVDメディア再生機能」の踏襲であるBlu-rayメディアプレイヤー機能も 当時の映像ソフト界隈ではまだDVDの容量や解像度で十分だった為映像ソフト類はラインナップも少なく逆に足枷となった(*2) また部品調達に由来する発売当初の供給本数の不足は勢いを削ぐ形となり、さらに頼みのサードパーティーも当初は一足早く発売されたXbox360に注力を注いでいたため、前世代機であるPS2程のセールスを記録する事は出来なかった。おまけにXbox360はPS3とCPUコアが「PowerPC」で統一されていたため、どちらで開発すれば楽なのかは言うまでもない。 そこに加えて、任天堂のWiiが爆発的かつ予想外の大ブームを起こしたことで、PSから続いたハードシェアトップの座から国内外で引きずり落された。 CPUの「Cell B/E」を原因とする開発難易度の高さもあって、結果的にPS3発売初期は前世代機であるPS2がバリバリの現役として働く始末となる。 その後、モデルチェンジやアップデートを繰り返し、普及数も着実に上げていきサードパーティーも充実。 次世代機であるPlayStation4が後方互換性を撤廃した事や縦マルチソフトが現在も多く発売されている事もあり 結果的に10年に亘って展開していた息の長いハードとなった。 2017年3月に「出荷終了になる」との話がネットに流れ、同年5月に公式に「出荷終了」の文字が公式サイトの製品ページに載った。 前世代機のPS2と、次世代機のPS4に挟まれながら、約10年に渡る激動の歴史に幕を下ろした。しかし、Blu-ray Discの暗号化キーの都合からいまだに本体OSが毎年一回以上アップデートされる運命にある。 【性能】 CPU 「Cell Broadband Engine」3.2GHz 演算性能 230GFlops GPU 「RSX」500MHz 演算性能 192GFlops RAM XDR DRAM 256MB 転送速度 25.6GB/s VRAM GDDR3 256MB 転送速度 22.4GB/s 内臓ストレージ 2.5インチ SATA HDD ユーザーによる交換可能 前述の通り、Blu-rayに対応しているためBlu-rayビデオが再生可能。 また、BDメディアであることからPS2のDVDメディア以上の大容量を活かしたゲームの作成が可能となった。しかし、同時移植を考慮したソフトが大半であるため、DVD-ROMの限界容量である8.5GB以内に容量を抑えるケースが多かった。 無線LANとUSB端子とHDDを標準搭載している他、HDMI端子を備えているためHD画質でゲームをプレイする事が出来る。 なお、フルHD(解像度1920×1080)に対応しているのだが処理に過負荷がかかるため、ほとんどのソフトがHD(解像度1280×720)以下のサイズで制作されている。(*3) コントローラはBluetooth(無線)で通信されるが、USBケーブルを使えば有線で使うことも可能。 ローンチ当初は振動機能を備えていなかったが、後に振動機能を備えたモデル「DUALSHOCK3」が発売されている。 【歴代モデル】 大雑把に分けると三型に分けられる。モデルチェンジする度に省電力化とスリム化がされていく。 ◎初期型 当初は60GBと廉価版の20GBモデルが発売。「PlayStation3」のプリントロゴが特徴。 このモデルのみPS1とPS2両方の互換性を持っている他、20GBのみ無線LANを搭載していない。 発売当初はPS2互換の一部作品に不具合があったが、開発陣がOSにゲームディスクのメタデータを上書き修正させるパッチを入れることで強引にほぼ全作が動作するようになった。なぜか一部のUSB周辺機器、サラウンド音源の出力やオンラインプレイも互換が取れている。 後にPS2の互換を廃し、消費電力・重量・騒音を軽くした40GBモデルも発売された。 問題点としては、本体を熱暴走させっぱなしのまま起動し続けると突然YLODと呼ばれる症状が発生し、二度と本体を起動できなくなるリスクがこれらのモデルで非常に高い。YLODが発生した本体は売値も下がるのでまさにトラウマ。そのため今からこれらのモデルを買う場合はYLODを発症済みの本体を買わないようにし、熱暴走対策も必須であろう。 今となっては抽選販売やコロナ禍で起こりにくくなったが、この初期型の発売日には各販売店で長蛇の列が出来、TVのニュースでも取り上げられた程。 その際に列に並んでいたオジサンの「物売るっていうレベルじゃねえぞ」という叫びはあまりにも有名。 ◎中期型 120GBと250GBモデルが発売。「PS3」のロゴが特徴。前後の長さがPlayStation5を超える程、本体がやけに面積を取るが、形状的には非常に設置しやすくなった。この頃地デジレコーダーをPS3ですべて肩代わりできるTorneとTorne専用地デジチューナーが発売されたのでHDD容量が大きいモデルの方がTorneを使いやすい。 後にHDD容量が増加した160GBと320GBモデルが発売された。 値段も24980~34980円とお求め安くなった。 CECH-3000以降はさらに本体の一部外面が簡素化され、HD映像のうちBlu-ray DiscとTorneに関連した映像がアナログ端子でHD出力できなくなった。 ◎後期型 250~500GBモデルが発売。さらに圧縮したのでディスクドライブがトップローディングになっている。機能面はほとんど中期型と変わらないので、容量以外はどちらを購入してもゲームプレイに支障は出ない。 欧州でのみHDDをフラッシュメモリに変えたモデル(*4)が発売されている。 値段は24980円~29980円。最終型となるのは型番CECH-4300C、価格25980円のマイナーチェンジモデル。 最終型は約3年間の販売となった。 【PSN】 ゲームのネットワークサービス。 PS3用ゲームの他、PSP・PSVita用ゲームのダウンロードも可能(当然プレイは出来ないため、各機種にインストールする必要がある)。 また、ビデオやミュージック、アプリの配信も行われている他、後述のゲームアーカイブスもここで配信される。 2024年時点ではビデオを買うサービスが全面終了したので、Spotify、Youtube、Torneなどをちまちま使用できる程度。 【ゲームアーカイブス】 Wiiのバーチャルコンソールとほぼ同じ過去に発売されたゲームのダウンロード配信サービス。 当初はPS1のみだったが、PCエンジン、ネオジオ、PS2と徐々に配信ゲームが増えていった。 PS2以外はPSP及びPSVitaでも遊ぶ事が出来る上にセーブデータの共用が可能(当然ながらデータ移動は手動)。 このため外出先はPSP、家で遊ぶ時はPS3という遊び方が出来る。 なお、当たり前の事だがPS1及びPS2のゲームで遊ぶ場合、コントローラがほぼ同じなため操作性も据え置きとなっている。 画質の粗さを軽減するバイリニアフィルタリングにも対応している。 【Cell Broadband Engine】 PS3最大の特徴と呼べるCPU。 SONY、東芝、IBMの共同開発による、当時としては珍しいヘテロジニアス(非対称型)マルチコアプロセッサ。 PS3のCellは普通のCPUのように汎用的な演算をさせる「PPE(Power Processing Element)」が1コア、浮動小数点の演算を担当させる「SPE(Synergistic Processing Elements)」が8コア搭載されている。 ただSPEのうち1コアは万が一不良が出たとしても問題なく動作できるように休ませている。(要するに補欠要員。) ネットワーク経由での分散処理に最適化されており、当初はこのCellをPS3以外(TVとか)にも搭載する予定だった。しかしゲーム向けにしては極端すぎるスペックなので結局割と普通の規格で開発されたNVIDIA製GPUの"RSX"も搭載された。(*5) 詳しい解説は省くが、発売当初のPS3の値段を高騰させた原因の1つ。 またCell自体の仕様もゲーム向きではないと言われていたなど、厳しい意見が多かったのも事実。 一応コードをPS3専用に書けばきっちり性能を発揮出来たものの、PCやXBOX360のコードを流用する形だととにかく処理落ちしまくる傾向にあったので、プログラミングが異様に難しかったとされている。 例としてXbox 360で先行して発売された「BAYONETTA」や「NINJA GAIDEN 2」のケースを挙げると、BAYONETTAは上記の理由により移植に苦労しテクスチャが簡略化・フレームレートが60fpsから30fpsに低下。 NINJA GAIDEN 2は逆に60fpsをキープしつつグラフィック向上(*6)を果たしたが360版のコードをバッサリ切り捨ててPS3向けにゼロから作り直したというエピソードがある。 ハード初期~中期ではSCEのセカンドパーティが製作したソフトは高いパフォーマンスを発揮していたのに対して、サードのマルチソフトはよくPS3版がパフォーマンス面で見劣りするケースが多かったため、メーカー直系のゲームスタジオしかPS3専用のコードを使いこなせなかったとも言われた(*7)。 その影響もあってか次世代機のPlayStation 4ではCellアーキテクチャは切り捨てられ、AMDの汎用プロセッサ「Jaguar」のセミカスタマイズ品が採用されている。 このCellに関する構想に費やした金銭の負担はソニー自体にも大ダメージを与えてしまった。 SCEがSIEに転換されたのもこのプロセッサの開発費で大幅債務超過になった影響があまりに長引きすぎたからだと考えられる。 しかし浮動小数点の演算能力が高い事を活かして、控えめなGPUの性能(*8)をカバーするべく、グラフィック処理の補佐を担当させる使い方がメーカーの間で盛んに行われた。 上記したCellのSPEコアはGPUコアのような振る舞いをさせることができる特徴を持っており、特にポリゴンの頂点位置を計算させる「頂点シェーダ」の性能が高かった。 故にハード後期のソフト程グラフィック処理のほとんどをCellに任せるソフトが増えていったそうな。 例として「ソニックワールドアドベンチャー」ではスキニング(*9)のパフォーマンスがGPU単体で処理させたときよりも10倍程度向上したいうエピソードがある。 (*10) GPU代わりにすること以外にもマルチスレッド処理が得意という点を活かして、グラフィック処理の他に物理演算やサウンド処理等も同時にCellに行わせる使い方も盛んに行われた。 SCEのセカンドパーティはCellのパワーを存分に引き出して「アンチャーテッド」シリーズや「GOD OF WAR Ⅲ」、「グランツーリスモ」などで当時としては圧倒的なグラフィックを実現していた。 特に「グランツーリスモ6」ではCellのパワーをフル活用して本来DirectX11世代以降の技法である「テッセレーション」(*11)をDirectX9世代のPS3で実現させたというエピソードが残っている。 初期こそ辛辣に言われていたものの、引退した現在、ハード人生を振り返って見れば、PS3がここまでの表現を実現出来たのも、第七世代の据え置きゲーム機でもっとも長く活躍できたのもCellがやや先進的なシステムだったおかげと言っても過言では無いだろう。 上記した様に発売当初「ゲーム向きではない」と言われていたアーキテクチャながらも各ソフト開発会社の意地によってちゃんとゲーム機らしい性能を引き出せたのも見過ごせない点である。 余談としてマサチューセッツ大学で16台を連動させて重力波やブラックホールの観測に役立てたり、米軍がPS3を2016台(!)連動させてスパコンにしたりしている。 関係者曰く「性能に比して格安でシステムを構築できる」とのこと。 【システムソフトウェア】 従来のゲーム機と異なり、システムソフトウェア(パソコンで言うOS)のアップデートが可能。 ネットワーク経由が基本だが、ゲームのディスクに入っていたりパソコンでダウンロードしてUSBメモリに入れてもアップデートできる。 内容はほとんどバグの修正だが、トロフィー機能やFacebook対応など新たな機能が多数追加されており、それでいてメモリ消費は発売当初より減っている。 また、純正のシステムソフトウェアである「Game OS」以外のOS(Linuxなど)もインストールできた。逆に言えば合法カスタム・フォームウェアである。 この機能により先に述べたように純粋な演算・解析用途にも使われるようになったが、後にセキュリティ上の問題から廃止されてしまい、集団訴訟にまで発展した。 結果はソニーが賠償金を支払うという敗訴に近い和解で終わった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 仕様がポンコツなのに長生きしてPS4まで繋いだ偉い子 -- 名無しさん (2016-08-31 13 43 58) ↑追記、正確には頑張って開発したサードさんが偉いんだけどね -- 名無しさん (2016-08-31 13 45 35) 値下げは相変わらずだけど半額まで下がるとはなぁ -- 名無しさん (2016-08-31 13 52 13) 発売当初は国内サードもXbox360注力だったのはこいつの仕様がポンコツだったせい。 -- 名無しさん (2016-08-31 13 54 23) 最初期型は発熱が凄い -- 名無しさん (2016-08-31 14 39 55) PS2ではゲーム機を売るためにDVDプレイヤーを乗っけてたのが、PS3だと逆にBlu-rayを売り込むために付けられたそうな -- 名無しさん (2016-08-31 15 01 40) ↑ブルーレイは流行ったけどps3関係ない気がするな -- 名無しさん (2016-08-31 15 14 05) PS2との互換性があったのが初期型だけなのは何で? -- 名無しさん (2016-08-31 15 18 05) 初期型は冗談でも比喩でもなく肉焼けるんだよな。そして消費電力がおかしい。 -- 名無しさん (2016-08-31 15 23 19) ↑↑要はPS3の中に小型化したPS2を丸ごとブチ込んであるというトンデモ仕様だった訳だよ。当然旧型とはいえハード一台分の価格がPS3自体の価格に上乗せされれば製造原価は跳ね上がるし、しかも金ばっかかかる上にゲームそのものに致命的に向かないポンコツCPUをSONY(と共犯でセルコンピューティング構想を推し進めていた当時の久夛良木)の意向で積まざるを得なくなったせいで更に金が掛かってた。実際そのせいで初期のPS3は異常な製造コストのせいで定価で売ると赤字が出るという本末転倒な状況に陥ってる。互換が外されたのはその製造コストを何とか抑えるため -- 名無しさん (2016-08-31 15 45 30) まだ項目なかったんだ。びっくり -- 名無しさん (2016-08-31 15 54 26) ぶっちゃけ互換性はいらん。 互換厨はぎゃあぎゃあ騒いでるけど「上位機買ったらその前の機種は捨てるのか?」と言いたい。 PS2なんぞハードオフ行けば部品取り用に最低3000円弱で売ってるから修理も自力で出来る。 -- 名無しさん (2016-08-31 16 33 50) 初期型はPS2のメモカをごちゃごちゃ持たなくていいのが便利だったんだよなあ PS2メモカからデータ持ってくるためのメモリーカードアダプタがそこそこなプレミアついちゃってるけど -- 名無しさん (2016-08-31 17 55 12) ↑2前機種持ってない当たり前のようにいるんやで。ついでに自力で修理なんてマニアしかやらんし、保証も切れているだろうから中古もきつい。遊べるソフトも単純に増えるし、基本的にないよりあったほうがいいと思う。リマスター祭りも防げるし -- 名無しさん (2016-08-31 17 58 14) 互換がないよりはあったほうがいいにきまっている。PS3の問題(の一つ)は無茶しないと互換性を搭載できないのにその無茶を後先考えずやってしまったことに尽きるが… -- 名無しさん (2016-08-31 18 05 42) ↑無茶とは言うが他に方法はないからな、GCからwiiUみたいな負の連鎖避けるべきだし -- 名無しさん (2016-08-31 18 13 11) 互換はPSの美学ってのはPS3のときの久夛良木さんだっけか。うまく落とし込む技術はなかったけど発言手前後に引けなくなってあんな無茶な仕様になったのかね -- 名無しさん (2016-08-31 18 27 28) 今でも我が家の現役です。Blue-ray見る時にもお世話になっています。 -- 名無しさん (2016-08-31 20 50 33) PS4はほしいけど現状BD再生機はこれで間に合ってしまっている PS3のデータを移せればなあ -- 名無しさん (2016-08-31 21 32 30) ↑ゲームしろよ -- 名無しさん (2016-08-31 21 48 10) 現役だけども正直買ったとき2~3本目当てのソフトやって以降BD再生とトルネしか動いとらんなぁ。PS2からソフト減りすぎ -- 名無しさん (2016-08-31 23 37 13) 減りすぎとは言うけどラインナップは充実してるほうだろ まあ発売から時間経ってるからっていうのもあるけど…… -- 名無しさん (2016-09-01 09 38 33) ↑2PS2が多すぎなだけ、PS3のときはwiiがあったから最初はバラけた -- 名無しさん (2016-09-01 10 14 16) ↑そうなんだけども予定されてたソフトもあまり出んのが地味にテンション削った。トリコ&ラスレム目当てで買ったのに発売されんかったし -- 名無しさん (2016-09-01 11 44 46) 最近ファンの音がクッソうるさいせいで夜中にtorne起動して寝れない。埃掃除するかなぁ -- 名無しさん (2016-09-01 12 55 43) ↑2トリコとか仁王とかは相当作りづらかったんだろうな、どっちも最近になって急に発売まで進んだし -- 名無しさん (2016-09-01 13 05 32) (´・ω・`)去年全てのデータの読み込みが出来なくなってお亡くなりになられた…… -- 名無しさん (2016-09-01 19 21 21) 遂に4000円足せばps4買えるようになった、psの廉価版って安いよな -- 名無しさん (2016-09-08 12 51 11) ↑修正 遂にps3に4000円足せば -- 名無しさん (2016-09-08 12 51 54) 初期PS3は互換性どうこうより値段が高すぎたのが問題やろ。互換そのものの有用性は久多良木社長が示したことだし、実際互換あったハードは売れた事の方が多いし -- 名無しさん (2016-11-13 19 04 32) そろそろ予備をもう1台買っとくかな -- 名無しさん (2017-01-22 18 55 47) 煽りと関連コメ削除 -- 名無しさん (2017-05-31 12 08 58) ↑3んや、一番の問題はカッツカツ過ぎる設計によるハンダ不良だ。バラして基盤をヒーターで余熱してハンダを直したって話があるやろ? -- 名無しさん (2017-05-31 13 15 46) 発売当初は同世代ライバルのWiiが安かったこともあって、カーチャンAAとかでネタにされてたなぁ(悪い意味で)。家電みたいな「高級感を出すために高品質高値段で勝負する」という戦略はゲーム機では通用しないんだなと思った -- 名無しさん (2017-06-18 17 10 44) 長く販売しすぎたクソハード -- 名無しさん (2017-11-11 09 24 06) ps4はソフト -- 名無しさん (2018-01-20 20 08 23) 3DSと並ぶ日本最悪のクソハード -- 名無しさん (2018-02-02 14 54 11) ↑1、3 そういうのはゲハでやって、どうぞ -- 名無しさん (2018-02-02 15 25 07) PS3 -- 名無しさん (2019-10-23 17 37 22) あまり話題にならなかったけど、PS3はアップデートによって追加された音楽や写真、動画の再生機能の充実ぶりが素晴らしかった。CDから曲を、デジカメから写真を取り込んでスライドショーを作るのも楽しかったな。ゲームに飽きて据え置き機を買わなくなってからもずっと使い続けている -- 名無しさん (2019-10-23 17 42 58) Cellが強すぎる…だからGT6のスタンダードカー(簡易モデリング)がプレミアムカー(高クオリティモデリング)と一緒に写真撮れたのか -- 名無しさん (2019-12-22 00 27 37) 名前 コメント
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PlayStation Doom TC (PSX Doom TC) PlayStation Doom TCとは PlayStation Doom TCとは、有志によりPlayStation版DoomとFinal DoomをPCに逆移植した作品です。 Doom Depotにて配布されているconsoledoomとは違い純粋にPlayStation版を1~59面まで完全再現しています。したがってPC版オリジナルには収録されなかった ● MAP16 Hell Gate ● MAP17 Hell Keep ● MAP29 Twilight Descends ● MAP30 Threshold of Pain ● MAP54 Redemption Denied ● MAP57 The Marshes ● MAP58 The Mansion ● MAP59 Club Doom が実機そのままにPLAY出来ます。 さらにv2.1以降はPSX FINAL DOOMの30MAPも追加収録されました。 ● MAP 61-73 MASTER LEVELS(13MAP) ● MAP 74-84 TNT(11MAP) ● MAP 85-90 PLUTONIA(6MAP) しかもZDoomのPWAD扱いなのでconsoleコマンド等が従来通り使用可能。 mouse lookやjump等ZDoomの特徴をそのまま生かせます。 プレイ方法 Doomworld ForumsからPSXDoom 2.133.zipとBGMのPSXTCMUS.pk3 をダウンロードする。PSXDOOM 2.134の場合はGZDOOM1.8.6を使用。この場合はCustomizer_V0.9.4.zipもダウンロードして併用することでより細かなオリジナル仕様の再現や調整が可能になっており、NIGHTMAREの難易度も選択できる。(DL→Doomworld Forums) ダウンロードしたファイルを解凍し、できたPK3をZDoom/GZDoomのエンジンファイルにドラッグアンドドロップする。v2.134の場合はCustomizer_V0.9.4も同じフォルダーに解凍して、できたexeで最初にゲーム設定をすることでCFGファイルが作成される。その後で添付のbatファイルから作動させる。 DOOOOOOOOOOM!! 【TIPS】 GZDoom OpenGLモードでプレイする場合、デフォルトでは暗すぎる場合はGLオプション→パフォーマンス→セクターライトモードをスタンダートにすればいいでしょう。 実機の雰囲気よりもゲーム性を重視したい方は、デフォルトの設定に適当なフラッシュライトMODを使ってもいいかもしれません。 プレイ動画 Brutal Doomの導入 専用MODのBrutalPSXDoom_1_0.pk3を使用する。これはBrutalDoom(v0.19)とPSXDOOM(v2.133)を基に複合アレンジした仕様なので、オリジナルのBrutalDoomとPSXDOOMは不要(重複して使うとエラーやバグが生じる)。ミューテーターの併用は不可。エンジンはGZDOOM1.8.2での動作が確認済。マルチプレイの対応は確認されていない。 フォーラム内のダウンロードサイトからBrutalPSXDoom_v1_0.zipをダウンロードし、解凍したらBrutalPSXDoom_1_0.pk3ファイルを単独で読み込ませる。 BRUUUTAAL DOOOOOOOOOOM!! プレイ動画
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PlayStation 4を遊ぶための環境づくり PS4を遊ぶために必要な物をご紹介。
https://w.atwiki.jp/dust514jp/pages/24.html
Playstation Moveの操作方法 デフォルト設定での操作方法です。 歩兵操作 装軌車両 装輪車両 航空車両
https://w.atwiki.jp/ppnlab/pages/22.html
最終更新:2013年08月15日 (木) 03時15分47秒 PlayStation Eye(PS Eye)をWindowsPCで使う(導入と不具合対策) 導入方法 1. "CL Eye Platform Driver" をインストール(※ PS Eyeはまだ繋がない). → http //codelaboratories.com/downloads/ 2. PCを再起動. 3. PS EyeをPC(USB2.0?)に繋ぐ. 4. インストールのされた "CL-Eye Test.exe":[Devices] [PS3Eye Camera] で接続確認. 5. 完了. 不具合とその対策 CL-Eye Test.exe で "映像が出ない・応答しない"等 挙動がおかしい 場合: 他のWebCamドライバと競合している可能性があります. 次を確認します. [コントロールパネル] [デバイスマネージャ] [イメージングデバイス] [PS3Eye Camera] [右クリック:プロパティ] [タブ:ドライバー] [ドライバーの詳細] 私の場合,デバイス一覧の中にArcsoft(NotePCのWebCam用ソフト)関連のものがありました. 以下のように解決?しました 干渉しているかも?とおもい,Arcsoftプログラムをアンインストール(Effectなんたらの方です). 干渉していたであろうArcsoftのドライバがなくなり,"CL-Eye Test.exe"での動作確認も成功.とりあえず解決しました. ※ Arcsoft再installは未だ.PS3Eye CameraとArcsoftドライバとの関連付けを切れれば根本的な解決になりそう.(NoteのCam使えんし ;ω;) ソフトを削除せずとも,PSEyeとドライバの関連を絶てればいいのですが.調べ方がわからずこの方法をとりました.
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登録日:2022/01/31 (月) 23 10 50 更新日:2024/04/06 Sat 17 35 00NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 PS4 PlayStation4 SCE SIE play peace まだまだ現役 ゲーム ゲーム機 ソニー ハード プレイステーション4 プレステ4 何故かなかなか立たなかった項目 据置型ゲーム機 第8世代 世界が、遊びでひとつになる。 PlayStation4とは、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE表記)より発売された家庭用ゲーム機。 通称「PS4」「プレステ4」。 【解説】 日本では2014年2月22日発売。第8世代据置型ゲーム機に分類される。 海外では2013年11月から発売されており、日本ではわざと遅れる形での発売となった。忘れがちであるが、このゲームの発売年は2013年なので注意が必要。 SCEが開発及び発売した家庭用ゲーム機PlayStation3の次世代機であり、据置型ゲーム機のPSシリーズとしては4代目。 キャッチコピーは「世界が、遊びでひとつになる。」「play peace」「できないことが、できるって、最高だ。」 PS3からより進化したグラフィック性能や処理能力を売りにしている。 本機は性能面の進化だけではなく、シェア機能によるユーザー間の繋がりの強化など、前世代よりもSNSが普及した時代を反映したギミックも持つ。 リモートプレイによるPlayStation Vitaやスマートフォンなどのモバイル端末との積極的な連携機能も特徴。 前回PS3を発売した際、過去に前例が無い程の凄まじい大騒動が起きた事を反面教師としたのか、今回PS4を発売した際は「充分な在庫を確保してから販売に踏み切る」という手法に踏み切った。 これによりPS3を発売した時のような大混乱は生じず、多くの人々がPS4をすんなりと購入する事が出来た。転売屋が大爆死したという話はあまりにも有名。 【普及状況】 日本では当初はPS3とのマルチが多かった事や据置市場自体の勢いの弱さもあり、普及ペースは遅かった。 やがてPS3とのマルチが少なくなったことや独占ソフトが増えたことなどもあって、販売台数を積み上げていった。 第八世代で先行していた他社ハードのWii Uよりも当初の普及ペースは遅かったが、2016年以降は販売台数を逆転させたことにより、一時的にPS2以来の国内トップシェアハードに返り咲いた。 2022年時点で国内では900万台以上売り上げており、前世代と同程度のシェアの獲得に成功したと言えるだろう。 ただし、後に登場した他社ハードであるNintendo Switchの普及の急速な勢いに押されたことや長期展開による停滞感と次世代機の影が影響してなのか、2020年代以降は国内シェアにおいて急速に勢いが落ちている。 2020年から次世代機であるPS5に現行機の座を譲っているが、このPS5が国内普及で苦戦中と言う状況や互換性の影響から、現在でも実質的な現役ハードの状態にある(PS3初期におけるPS2の立場に近いか)。 海外市場では非常に好調な売れ行きを維持し、前世代の状況から大きく改善された。 2019年度末の時点でPS4の世界累計販売台数は1億600万台を突破するなど、極めて優れた記録を残している。 【性能】 CPU x86-64 AMD 8コアAPU "Jaguar" GPU 1.84 TFLOPS, AMD next-generation Radeon メモリ GDDR5 8GB ソフトメディア Blu-ray Disc 内部ストレージ HDD500GB(ユーザーの手で交換可能) 外部接続端子 USB3.0×2(市販のUSBハブで増設可能) 前世代におけるPS3のCPUの独自仕様が様々な意味で混乱を招いた経験を反省し、本機ではAMD社製の既存品のセミカスタム品を使用。 つまりはPS3の次世代機ではあるがその仕様は繋がりが薄い別物であり、実際に互換は存在していない。 PCの環境に近くなったこともあってソフトの開発がしやすく、開発者からは好評を得ることになった。 PS4の強みはメモリの容量・スピードにあり、8GBという当時としては大きな容量のメモリが搭載されたことでゲームの作りやすさと高速処理を実現。 ゲーム様に割り振られている容量は約5GBで、残りの3GBはOS用などに割り振られている。 帯域は176GB/sと当時のゲーミングPCと比較しても速い分類だった。 専用コントローラは「DUALSHOCK 4」と呼ばれるコントローラを採用。 形状が大幅に変わり、よりグリップしやすくなった。 後述するシェア機能に用いる専用ボタンやコントローラ中央部にタッチパッドを搭載。 コントローラ上部には発光機能が存在し、複数のコントローラを用いる時のプレイヤーの識別やゲーム上における何かしらの表現などに用いることが出来る。 PS3と違いPS4のゲームを遊ぶ際は、必ずストレージにデータをインストールしなければならず、またディスク版のゲームを起動する際は認証の為にディスクをセットしなければならない。 発売当初は内部ストレージにしかインストール出来なかったのだが、アップデートによりUSBでの外付けのHDDやSSDにもインストールが可能となった。 これによりHDDやSSDを複数用意する事により、理論上は無限にソフトのインストールが可能となり、容量不足に悩まされる事は無くなっている。 【シェア】 PS4ではゲームプレイは常に録画されており、この機能を活かしたPSシリーズ初となるゲーム配信機能が搭載されている。 DUALSHOCK4に存在するSHAREボタンを押すことによって、ゲーム画面の保存や外部サイトへの動画アップロードを行える。 ゲームには未プレイ者に見られるとまずい内容や著作権的に配信が好ましくない作品も存在するが、そのような類のゲームはネタバレ対策のためにシェア機能に制限を加えている。 このようなゲームはプレイ中の画面に「録画禁止区間に入った為ゲームプレイの録画を一時停止しました」という警告文が出る。 【主な歴代モデル】 通常モデル CUH-1000 発売日:2014年2月22日 価格:39,980円 一番最初に販売された初期型及び始祖。 タッチセンサー方式の電源スイッチが採用されているなど、PS3の初期モデルへの回帰が見られる。 しかし、その方式が災いしてか静電気が蓄積した際に(ゲームプレイ中でも)勝手にディスクを吐き出してしまうという誤動作が起きる場合がある。 この不具合は本体の周りをこまめに掃除して埃を除去する、イジェクトボタンの周囲に静電気除去テープを貼る、静電気除去ブラシで撫でるなどの対策を行えば改善可能。 中には本体を分解してイジェクトボタンの接続端子に絶縁テープを貼り、イジェクトボタンその物を機能させなくする事で対処した猛者も存在する。 ディスクの取り出しはホーム画面からOPTIONボタンを押す事でも可能なので、イジェクトボタンが使えなくなってしまっても全く問題無い。 SONYもこの不具合を公式に認めているものの、修理対応はまさかの有料で、修理費用は約1万円。 2022年現在は部品の在庫の枯渇を理由に、修理サポートが打ち切られてしまっている。 CUH-1100 発売日:2014年9月30日 価格:39,980円 CUH-1000におけるバグの改善や冷却性能の僅かな改良などが行われたモデル。 CUH-1200 発売日:2015年6月24日 価格:39,980円→34,980円 PS4シリーズの一つの完成型とも言えるモデル。フロントパネルが普通の素材になった。 CUH-1100から消費電力の省エネ化と軽量化が行われており、電源ボタンも通常の物理型に変更されたため、誤動作対策であればこのモデルが最安値。 PS4 Slim CUH-2000 発売日:2016年9月15日 価格:29,980円 デザインを変更して価格設定を下げた改良版モデル。 重量が下がったことで移動が楽になり、消費電力や騒音などの面も省エネ化が行われた。電源ボタンの仕様も変更。地味にS-PDIF端子も削除。 Wi-FiもIEEE 802.11ac(5GHz帯Wi-Fi)の規格に対応するようになった。 CUH-2100 発売日:2017年7月29日 価格:29,980円 CUH-2000から重量が僅かに軽量化されたモデル。内部パーツも変わっているが、スペックにこれといった変化は与えていない。 CUH-2200 発売日:2018年7月2日 価格:29,980円 Slim系列の最終モデル。と言ってもCUH-2100とこれと言った違いは確認されていないので製造コスパの短縮のみである。2023年末でようやく製造を終了し、10年間の製造に幕を閉じた。 PS4 Pro CUH-7000 発売日:2016年11月10日 価格:44,980円 ハイデンドモデル。4K解像度に対応したことで出力可能な映像クオリティが向上している。ただし4KのBDには非対応。 CPUやGPUも変更されたことでソフトの動作やロードなどが軽くなるなどの恩恵が得られたが、PS4.5と言えるような劇的な変化があるわけではない。 専用ソフトは存在していないが、一部のソフトはProでプレイすることによって画質や処理速度が強化される仕様が搭載されるようになった。ただしネイティブ4K出力は非対応。 アップデートで、表向きPro非対応ソフトでも処理速度を向上させる「ブーストモード」が追加された。 ただブーストモードOnでも余裕で処理落ちするゲームも結構多い。 本体後部にUSB3.1 Gen1 Type-A端子が追加されている。しれっと前部のUSB端子も3.0から3.1に変更されていたりする。 USB規格の策定の結果名前が変わっただけですけどね! 今まで前面に接続するしかなかった外部ストレージを接続するのにぴったし。 一方で高性能化の影響によって本体は大型化し、重量や消費電力が増加している(*1)。 ファンの音も大きくなるなど、初期系やSlim系に完璧に優位性がある訳ではない。 CUH-7100 発売日:2017年10月2日 価格:44,980円 CUH-7000から僅かな軽量化と内部パーツの一部変更などの改良が行われたモデル。 CUH-7200 発売日:2018年10月12日 価格:39,980円 PS4 Proの最終モデル。Proとしては初の値下げが行われたことでお買い求めやすくなった。 消費電力が僅かに改善されており、虫やゴミなどの侵入防止を理由に排気口の内側に対策用のネットが設置された。 HDD2TBモデルがあるというのが大きな利点。 【主な周辺機器】 PlayStation Camera 発売日:2014年2月22日 価格:6,279円 本体と同時に展開されたカメラ型周辺機器。 プレイヤーの動きをキャプチャーモーションしたり、音声や顔認証によってログインや電源などの操作を可能とする。 また、PSVRで遊ぶためには必須。 2016年には「CUH-ZEY2J」と呼ばれる新型が展開されている。 こちらは外観が円筒状で同梱のスタンドを装着する構造に変更されており、カメラの角度調整などがしやすくなったという売り込み。 ただし、性能面に関しては特に変更点はない。 PlayStation VR 発売日:2016年10月13日 価格:44,980円 PS4用に開発されたVR機器。ヘッドセットを頭に被ることでVR映像によるゲームプレイが可能になる。 加速度センサーや重力センサーなどが搭載されており、頭の動きに合わせた映像の対応をこなす。 PS4専用だがHDMI端子による接続なので、実はやろうと思えは他のゲーム機とも連携させることが出来る。 本機の展開に合わせて、専用ソフトやPSVRを用いないと遊べないモードを搭載したゲームなども多く発売されている。 PlayStation Moveと組み合わせることにより、画面の没入感と身体の動きを同時に体感させるゲームも。 【ソフト展開】 ハードの高性能なグラフィック描写を活かし、PS3以上に画質面が進化した次世代のゲームシリーズが排出されている。 やはりCellが無くなりソフトが開発しやすいためサードソフトも多く展開されており、何気にPS3では実現されなかったドラクエ・FF・モンハンと言った超有名大手サードタイトルが集結した。 ソフト売上に関してもPS3から伸ばしており、PS3では1本しか出なかったミリオンタイトルも複数本出ている。 特にソフトラインナップは優れ、ソニー本体の開発スタジオから出る作品もそこそこ増加したことから、国内よりも海外でのPS4のごり押しぶりが異常なレベルで熱狂を食らうようになっていった。その熱狂ぶりがゲームの歴史の中で今までにないレベルだったので当時がどのような世論であったかはご察しすべき。そのためPS4以外のライバルハードはとにかく追いやられる傾向にあったが(*2)、PlayStation5の時期になってから1~2年以上経過したころにXBOXの勢力が強くなっていったため、ある程度売り上げや需要を逆転した市場を形成するようになった。特に2013年から2017年に性能がPS4 Pro以上のXBOX ONE Xが登場するまでは、このハードに移植した作品のグラフィック性能がPC版やXBOX ONEを越えてしまう事も容赦なく発生していた。 PS4ソフトの性的表現に関しては、ハードの中期から独自の基準が設けられたことで厳しくなったという噂が流れた(公式側は認めてはいない)。 美少女系のゲームのマルチタイトルは他社ハード版(主にSwitch版)の方が描写が過激化されている例が多く、この影響を大きく示した『ラビリンスライフ』(Switch版は『オメガラビリンス ライフ』)に関する動きも話題となった。PS3やVitaではエロを売りにしているような美少女系ゲームを多く集めていたこともあり、方針の違いに困惑する声も出ている。 一方、一部のギャルゲーやアイドルマスターのような日本国内以外で売ることが倫理的に難しい作品は、Nintendo SwitchをすっぽかしてPSのみで展開せざるを得なくなったケースもいくつか存在するため、需要が丸ごと消滅したわけではない。 ソフト展開の初期はハードの普及が進んでいないことや後方互換性がない影響もあって、PS3やPSVitaとのマルチソフトが目立っていた。 性能面の違いでPS4版は動作などが快適になっているパターンが多く、同社ハードということを活かしたクロスプラットフォーム機能を搭載している例も目立った。 やがてPS4の普及が進んだことやVitaの展開が縮小していった影響により、独占タイトルが目立つようになった。 Nintendo Switchの発売後はそちらとのマルチタイトルが目立った。ただし、ハード性能面ではPS4の方が上であるため、動作面やグラフィックの細かい描写などの面ではPS4版に優位性がある場合が多い。 Xbox Oneとのマルチとなるソフトも多かったが、日本では同ハードの普及が進まなかったこともあり、海外と異なりPS4独占またはSwitchとの2ハードでのマルチになるタイトルも少なくなかった。 PS5の発売以降もPS5側に互換性があることやPS5のソフト売上の苦戦により、PS4とのマルチが積極的に組まれている。 こちらのマルチは当然の話ではあるが、PS5版と比べると動作などが不安定になっていることが多い。PS4が一度に処理できる量はPCやXBOXの機種に不足するのも無理はないためである。 【余談】 PS4専用ソフトのパッケージのカラーはVitaと同様の青色が採用されており、PS2~PS3で続いた黒色ベースのパッケージの系譜は途絶えることになった。 PS4の時期に放映された一部のCMは、海外のCMよりもなぜか明らかに気合と予算が入りすぎているケースが多かった。例(どれも国内CM。):ローンチ直前に放映。Play Peaceというロゴが中心で、メタルギアソリッドも映像に含まれていた。ローンチCM(二つ目)。2017年(Nintendo Switchのローンチ後)に出たCMで、「なんでもできる」をテーマにCGを大幅に使用している。2018年ごろ。CMではなくPVだが高クオリティのMVとなっている。 実はPS4の商標はPS3が発売された年である2006年に既にPS5と共に登録されていたりする。ちなみに、PS4の展開中である2019年にPS6~PS10の商標が登録されている。果たしてPS10まで辿り着くのはいつになるのだろうか…。これは模造品対策として良くある事で、他にもSONYがSANYなどの1文字違いの商標を大量に取得していたりする。 世界が、追記・修正でひとつになる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲーム機としてはこれが完成系なところあるよなーってのはある -- 名無しさん (2022-02-01 00 48 42) 画質面ではこのぐらいのスペックで十分というかここから更にリアルにされてもPS4とPS5で違いがわからん -- 名無しさん (2022-02-01 00 53 06) ページなかったんか意外だ -- 名無しさん (2022-02-01 01 11 11) 性能、サイズ、値段のバランスが良いよね。流石に性能面はロード時間やフレームレートの面で厳しくなってきてるとはいえ -- 名無しさん (2022-02-01 01 18 17) PS5が発売されてもまだまだ現役なハード -- 名無しさん (2022-02-01 02 38 26) ミリオン複数って言えば聞こえはいいけど、結局たった3本で終わっちゃったから思ったより… -- 名無しさん (2022-02-01 03 16 51) もう世にPS5が出ているのにまさか前世代機ハードの記事が立つとは思わなかった・・。いや今までなかったことに驚き。 -- 名無しさん (2022-02-01 07 33 20) 後、PS4はPS3に比べて開発のしやすさが売りとなってる。PS4はPS3に比べてパソコンに近いアーキテクチャ(仕様)となっており、メインメモリも多めに確保されているのでデベロッパーにとって取っ付きやすい設計となってる。 -- 名無しさん (2022-02-01 07 37 06) PS5増産の為に生産ライン閉じられたからもう終焉だと思いきや去年末になってまさかの再生産。けどソニーがEV事業への参入を予定してるからますます半導体ががががががががが(ry -- 名無しさん (2022-02-01 08 20 04) PS2→PS3のコレもう実写やん!感と比べると、PS3→PS4→PS5の進化感は薄れてしまったな。グラすごいにはすごいんだけど目が肥えてしまった -- 名無しさん (2022-02-01 09 59 26) ↑新たなPSハード出る度にこうなる -- 名無しさん (2022-02-01 12 42 08) Bloodborneがきっかけで買った人が多い印象 -- 名無しさん (2022-02-01 13 20 06) 本体よりも純正コントローラーとか純正の外部パーツがめっちゃ不足してる。社外品だとボイスチャット用の接続コネクタ無いのばかりで… -- 名無しさん (2022-02-01 17 27 44) まあ現状PS4で十分すぎるのよね。PS5の画質を引き出すならスペックに応じた解像度にしろFPSにしろモニターの追加購入が必要になる人が多いからその辺の出費も考えるとね。ソフトだってPS5と併売のばっかりだし。 -- 名無しさん (2022-02-01 18 45 44) モニター変えたのもあったけど3から4に移ったとき映像美とぬるぬる処理に感動したのはいい思い出。ディスク吐出しエラーとXCOM2での激重処理はトラウマな思い出。 -- 名無しさん (2022-02-01 22 55 32) 去年、コミュニティー機能が廃止されたのは残念 -- 名無しさん (2022-02-02 08 35 07) 出そうと思えばPS3でもPS4同等のグラフィックス(フルHD)は出来るはず。ただPCでいうとグラボ指さずにオンボード出力でベンチマークやると処理ガックガクでプレイできるもんじゃない。結局はCPU,GPUスペック次第なとこある。 -- 名無しさん (2022-02-03 19 44 54) たまたま運よくPS5の抽選販売に当選したけど、未だにPS4を現役で使ってるわwwww -- 名無しさん (2022-02-05 15 46 32) ↑16 実はPS3の方もかなり末期に建てられているんだよな。 -- 名無しさん (2022-02-10 01 15 45) PS5の不調でPS4の増産始めたけど週販二桁~一桁っていう地獄 -- 名無しさん (2022-02-11 14 03 43) ps5が転売ヤーと半導体不足とソフト不足のせいでずっこけて漬物石状態になっているから、未だに現役ハードで戦い続けなければいけないPS4君可愛そう。 -- 名無しさん (2022-05-11 13 48 50) 2↑久しぶりに据え置きゲーしたいワイは最新のps5買う機会を待つつもりやったが、このままだとps4買うか検討するくらいだから痺れをきらす民はそこそこいるとおもわれる -- 名無しさん (2022-05-11 13 53 51) ps5が最後のプレステにならない事を祈る。 -- 名無しさん (2022-05-22 23 55 17) いまだにSwitchよりPS4やってる方多いわ。Switchオンリーのタイトルにあまり好みのものがないのが大きいけど。 -- 名無しさん (2022-05-23 03 49 07) PS4はもうちょっと面白いゲームソフト出してくれ。じゃないとどんどん廃れていくぞ。PS5?日本軽視しているあれにはもう期待してないから…。 -- 名無しさん (2022-05-29 19 13 54) やっぱりエルデンリング遊ぼうとなるとPS5じゃないとダメだよな… -- 名無しさん (2022-05-29 20 45 16) もう8年も戦い続けて2017年から出たSwitchには5年間ボコボコにされ続けているにも関わらず頑張り続けるPS4は健気。SEGAを思い出すよ。 -- 名無しさん (2022-06-26 12 00 32) 品不足が解消されてもハードを牽引する作品をどう確保するかが課題かなぁ。高性能路線だとXboxとPCと戦わなきゃいけないし難しいね。 -- 名無しさん (2022-07-07 23 05 29) PS5は戦闘不能。PS4は戦闘不能ではないけど完全に虫の息だな。もう任天堂に勝つのは無理なのだろうか? -- 名無しさん (2022-07-31 18 17 12) 円安が進んだことでよりPS5が転売屋の商材になっちゃったね -- 名無しさん (2022-09-08 17 08 07) 高性能要求ソフトの世界じゃ既に息切れしてるのに、PS5がだらしないせいで走り続けるPS4に -- 名無しさん (2022-10-27 16 17 36) PS5の代わりにPS4って言っても、もう在庫もろくに出回ってないからこっちはこっちでどうしようもないと言う -- 名無しさん (2022-10-27 16 52 46) 発売から2年経つのに誰もps5の記事を書かない -- 名無しさん (2022-11-24 13 13 05) 10年目にしてアーマードコアが初発売されるの珍事過ぎる -- 名無しさん (2022-12-11 22 51 53) ↑2 書けるほど普及してないんですもん。品不足解消は発表されてからこれから書く人が出てくるかもしれんけどね。 -- 名無しさん (2023-01-09 14 28 08) PS4と5のいいところは常に60分のプレイを動画として保存できる機能があることか。あとSPVRはマイクロソフトと握手してもろて -- 名無しさん (2024-02-20 15 49 09) 名前 コメント
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Playstation2
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登録日:2016/03/14 Mon 21 19 35 更新日:2024/04/27 Sat 19 49 46NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 3G回線 NGP PCH-1000 PCH-2000 PSV PSVita PlayStation Vita PlayStation Vita TV SCE Vita ゲーム ゲーム機 ソニー タッチ機能 ハード プレイステーションヴィータ ヴィータ 携帯型ゲーム機 携帯機 有機EL 様々な機能 独自規格のメモリーカード 背面タッチ 遊んだら仲間だ。 PlayStation Vitaとは、ソニー・コンピュータエンタテインメント(発売当時。以下SCE)が発売した携帯型ゲーム機。 【解説】 【PlayStation Vitaの特徴】本体外観/ボタン HOME画面/テーマ 本体性能/細かい機能 タッチパネル/背面タッチパネル カメラ eメール near PS3/PS4との連携 ソフトメディア/パッケージ 専用メモリーカード PSPとの互換性 ソフト展開状況 3G回線による通信 【PlayStation Vitaのモデル一覧】PCH-1000 PCH-2000 PlayStation Vita TV 【解説】 SCEが発売した、第七世代携帯型ゲーム機となる。 PlayStation Portableの後継機的立ち位置となる。 同世代の携帯ゲーム機にはニンテンドー3DSが存在し、前世代から引き続き競合機種となっている。 2011年1月27日の『PlayStation Meeting 2011』にて発表され、初期はNGP(Next Generation Portable)というコードネームだった。 NGPの体験会ではPS3向けのタイトルがNGPで動いている姿が確認され、ゲーマーを驚かせた。 実際に、PSPとはかけ離れたグラフィック性能や様々な新機能が持ち味で、発売前もそれを強調していた。 こうして多くの期待を持たれながら、ついに2011年12月17日に販売を開始した。 しかし、前世代のPSPよりも大きく普及率を落としてしまっている(特に海外が悲惨)。 PSPのようなキラーソフトに恵まれていないこと、他にもゲーム市場自体の衰退や初期の高い値段設定とか PSPとの互換を考えていないなど、理由はとりあえず様々ある。 大きく注目されていたドコモとの3G回線機能も、普及には失敗してSCE自体も後に切り捨ててしまった。 とは言え、携帯機に収まらない魅力的な機能に惹かれるゲーマーも少なくなく、コア層への普及には成功。 対抗馬であったはずの3DSとは完全に別方向へ飛び影響を受けていないことや、 高い本体性能が幸いして、マルチソフトが多数発売されたことからソフト数にも恵まれている。 こうして、発売当初からしばらくは低空飛行を続けながらも確実に販売台数は増やしていた。 しかし、ソニーが据置機でPlayStation4を発売してしばらく経つと、Vitaの状況も変化する。 当初はこれまでPS3との縦マルチをしていたようにPS4でもマルチを行っていたが、徐々にマルチでの性能不足になってきた事やPS4が成功した事などからマルチが得意だったVitaに陰りが見え始め、やがてマルチからも外される場面も増えていく。 外出でPS4を遊ぶリモートプレイハードとしての宣伝路線も取られたが、リモートプレイはソニー発売のスマートフォンであるXperiaシリーズでも可能だったことから、連動機としての強みも独占的ではなかった。 更に追い打ちを掛けるように、ソニーの競合他社である任天堂からNintendo Switchが2017年に発売。 据置機ながら携帯機としての側面を持つSwitchは、実質的にVitaよりも性能の高い高性能携帯機でもあった。(SoCのアーキテクチャ的にも後継) 結果として、今までPS4/Vitaでマルチ展開していたサードパーティも、PS4/Switchという販売体制を取るソフトが多くなり、据置機とのマルチソフトを出せる強みを売りにしていたVitaはソフト展開で更にダメージを受ける事になった。 こうして時代の波に完全に飲み込まれつつあったVitaだったが、2018年のTGSで国内で2019年中に生産終了(海外では2018年では既に生産終了)と、ソニー携帯機の後継機の予定がない事が公式発表。 2019年3月1日に全モデルの出荷完了が宣言され、Vitaのハードとしての歴史は終焉を迎える事になった。ただし開発機材は2022年までSIEが廃棄命令を出さなかったらしく、数作がその後も発売された。 同時に、PSPから始まったPlaystationブランドの携帯ゲーム機の歴史は、平成の次の時代を迎えられずについに幕を下ろすこととなった。 ある程度の普及に成功したPSPの後継機として期待されながらも、発売から最期までハードの普及や独占ソフトの供給に苦戦し続けたVita。逆に言えばギャルゲー地獄の象徴。 しかし、あらゆる面で苦戦しながらも、何だかんだで7年以上も販売し続けたのは、ハードのポテンシャルの高さはあったという事かもしれない。 ソニー最後の携帯機として、これからのゲーム史に一定の存在感は残し続けるハードになっていくだろう。 【PlayStation Vitaの特徴】 本体外観/ボタン 本体の基本的な外観は、前世代機のPSPを元に一回り大きくしたようなデザインとなっている。 PSPには見られなかったボタンとしては、右スティックが追加された。 この存在によって、携帯機とは思えぬほど3Dアクションゲームを快適にプレイできる。 PSPのアナログパッドよりも操作性は据置ゲーム機のコントローラに近く動かしやすい。 逆に、PSPの映像出力端子は搭載されなかった。 ここはガッカリする声も多いが、コスト面の制約に加えてタッチパネルとモーションセンサーを使うため外部出力しての操作が難しいといった理由もある。 Vitaの画面を外部出力するには、据置版VitaのVita TVに頼るか非公式な機器を使う必要がある。 本体裏側には背面タッチパッドが存在し、機種によってこの裏側のデザインが異なっていたりする。 限定版などの本体は、裏面にキャラクターが描かれるなどファンには嬉しいデザインの物が多い。 HOME画面/テーマ Vitaは独特な画面構成となっている。 まずスタート画面では壁紙を捲るようにタッチしてHOME画面に移動する。 スタート画面では時計や日にちが表示され、スタート画面の背景を好きな画像に設定できる。 かっこいい画像や萌え画像を設定するのも良いし、勇気あるチャレンジャーはエロ画像にでもしておこう。万が一タッチスクリーンが破損した場合は、この待ち受け画面をめくることができなくなって詰む。 壁紙を背景に浮かび上がるアプリケーションをタッチして起動させる。 アプリケーションは泡のような形で浮かび上がっているのも特徴。 そして、VitaのHOME画面もカスタマイズ性が高い。 編集モードで、アイコンの数・並べ方や背景の壁紙などを好きなように設定できる。 壁紙はページごとに別の背景にすることも可能なので、様々な組み合わせが楽しめる。 そして、VitaはHOME画面やスタート時画面を設定できるカスタムテーマを販売している。 有名ゲームのキャラクターや美麗なテーマが配信されており、専用BGMも流れる。 有料の物が多いが、一方でダウンロード無料のテーマも配信されているので財布に優しい。 『閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-』などの有名タイトルも無料テーマが配信されている。 アプリ起動時には『LiveArea』という案内画面を作用。 ゲーム起動直前や中断時にはこの画面に案内される。 捲りあげるようにタッチすることで、ゲーム自体を止めることも可能。 ネットワークを通じてDLCに関する情報やソフト更新の状況を受け取ることも出来る。マルチプレイが可能な作品も初期は数作発売されたが、今となってはほぼゼロに等しい。 本体性能/細かい機能 CPU ARM Cortex-A9(クアッドコア) GPU PowerVR SGX543MP4+(クアッドコア) メインメモリ 512MB VRAM 128MB 画面解像度 960×544 携帯機としてはかなり高水準で、据置機に劣らない。特にメインメモリの量はPS3の二倍となっている。 もちろんCPU/GPUはPS3等に劣るが、第六世代据置機のレベルは超えていると言える。PS4には... 『パワースマッシュ4』のVita版や『真・三國無双 NEXT』などは、据置レベルのパワーを見せた代表例。 携帯機とは思えぬマシンパワーのおかげで、PS3とのマルチも容易になっている。 日本のサードパーティーがPS3でもVitaの基準未満のグラフィックしか出してないだろとか突っ込むのはNG。 さらにジャイロセンサーを採用。 本体を手向けたりすると、ゲームの画面内もそれに合わせて動くなど体感的なゲームが楽しめる。 しかし、ジャイロセンサーの存在は後のVita TVとの互換に障害を与える結果にもなった。 前世代のPSP同様、ミュージックも搭載。 PCやPS3から音楽を転送することが可能で、一部ゲームではカスタムサウンドトラックも行える。 ブラウザーによってインターネット観覧も可能。 VitaからYouTubeの動画はこのブラウザーから動画再生できる。 YouTubeアプリも存在したが、YouTubeのHTML5移行に巻き込まれサポート停止した。 タッチパネル/背面タッチパネル 本体の画面と本体裏面にタッチ機能を搭載した。 Vitaのタッチパネルはスマートフォンと同じ静電気式を採用している。 これによってゲーム内のキャラやコマンドを触って操作することができる。 さらに裏面に背面タッチ機能を搭載。 裏からなぞるとゲームにもその動きが反映されるなど、なかなか独特な機能である。 前面と背面でキャラを掴んだり、『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-』だと、前面と背面を摘んで擦ると衣装を徐々に破壊出来たりする。 カメラ Vitaには前面と背面にカメラが用意されており、写真撮影が可能。 フォトアプリからカメラの撮影機能に入る。 フォトアプリでは、撮影した写真やブラウザから保存した画像を保存できる。 保存した画像を切り取ったりスライドショーをしたりも出来る。 システムソフトウェア1.6からは、スマートフォンと同じように動画撮影が可能となった。 パノラマカメラ機能も存在し、全天球の写真を撮影できたりする。 このカメラ機能(と、上記のジャイロセンサー)に対応したARゲームも存在。 eメール Vitaでメールのやり取りが行える。 G-mailやYahooメールが利用可能で、メールの受信なども簡単に可能。 連絡先は最大5,000件まで登録可能。 連絡先のバックアップや復元はコンテンツ管理の項目で行う。 near 位置データを使って周辺のプレーヤーを発見し、情報を共有可能。 所持者の現在地周辺にいるVitaユーザーを検索し、そのユーザー情報を知ることができる。 例えば、他ユーザーが最近遊んだソフトの情報などを取得可能。 ゲーム内で手に入れたアイテムをプレゼントしたりもできる 周囲約1km圏内のPS Vitaユーザーの情報をレーダー形式で表示する。 すれ違ったユーザーはIDで表示されることから、フレンド申請も可能。 2015年3月で、near一部機能が削除されてしまった。 (同時期に同じ削除の目にあったマップに関する機能が削除) PS3/PS4との連携 SCE据置機とも強く連携する。 代表的な連携はリモートプレイだろう。 PS3とPSPでもあった機能(ゲーム以外の機能を遠隔操作できる程度)を大幅に強化し、VitaでPS4のゲームを今でもプレイできるようになった。 環境によって多少遅延は起きるが、離れた部屋で据置機のゲームを遊べるのは嬉しい。 Vita、据置機間での対戦プレイを楽しめるクロスプレイも魅力的。 他にもVitaをコントローラー扱いしたり、同じマルチソフトならセーブデータを共有出来たりもする。 ソフトメディア/パッケージ 前世代機のPSPで採用されたUMDから一転、ROMカセット型のメディアへと変更された。よく見るとメモリースティックデュオの形状を少し細工しただけのものである。 SDカード大のかなり小さなソフトメディアで、UMDよりもかなりコンパクト化している。 容量は2G~4Gほどまで扱えるとの見方だが、2G以内で収まっているソフトが多め。 ソフトパッケージもメディア変更に伴いPSPよりも大きく変更。 棚に並べやすいコンパクトなパッケージとなっている。 全体的にニンテンドーDSシリーズのパッケージをさらに小さめにした印象。 パッケージの色は今までのソニーハードに習った黒色ではなく青色。 (PS4も青色のパッケージであり、今後のソニーハードソフトのパッケージ色は青になるのかもしれない) 専用メモリーカード SDメモリーカードなどを採用することなく、ソニー独自規格のメモリーカードを使用する。 現在のところ、5種類ほどの容量のメモリーカードが用意されて販売された。 2016年時点の価格設定や種類の一覧は下記の通り。 容量 価格(ダブル記載は値下げ前と値下げ後の表記) 備考 4GB 2,200円/1,598円 出荷完了 8GB 3,200円/2,138円 16GB 5,500円/4,082円 32GB 9,500円/6,998円 64GB 10,778円 メモリーカードはメモリースティックマイクロに似た形状でかなり小さい。下手すれば無くしてしまいそうな大きさ。 Vita本体にメモリーカード用の専用スロットが存在し、そこに挿入すると保存媒体として機能する。 Vitaソフトのセーブデータや一部ソフトのインストールデータ、ダウンロードした楽曲はすべてこの媒体に保存する。 PCH-1000は本体にメモリーカードを内蔵していないので、このメモリーカードが存在しなければ 基本的に購入初期状態の本体でゲームをプレイすることはできない。 ソニーの独自規格らしく、Vita以外にメモリーカードを使用できるソニーの機器は現在存在しない。 そのため、Vita以外の機器に流用するような使い方は出来ないので一応注意しておこう。 ぶっちゃけた話、このメモリーカードは価格設定が高いことでVitaユーザーの激しい負担要素の一つ。 値段設定も16GBからはVitaソフト一本を購入できる値段で、SDメモリーカードと比べても高い値段設定。 SCEもそう考えたのか、『Super Value Pack』やVita TVのバリューパックでは8GBのメモリーカードを同梱。 『Starter Kit』では16GBのメモリーカードを同梱して販売させており、通常版よりかなりお得になっている。 実際に『Starter Kit』の販売週は本体売上も安定して伸ばすことに成功している。 ただし、独自規格を採用したおかげでマジコンなどの割れや本体の大きいデータ改造を防いでいる。 他社が全く対応せず野放しにしている中、犯罪的な行為の抑止に取り組んでいる為、高価格設定も仕方ない面ではあるか。 Vitaの開発チーム曰く、独自のメディアでないと仕様が均一化されず作りにくいという声も開発者からあったらしい。 PCH-2000/Vita TVには1GBのメモリーカードを内蔵している(外部のメモリーカードとの併用は不可能)。 PSPとの互換性 残念なことに、PSPとVitaの完全な互換性を保っていない。 これは、PSPからソフトメディアが変更された結果である(UMDドライブが存在しない)。 PSPは独自メディアのUMDを採用しており、そのUMDは結果的に普及には至らなかった。 その事から、一部のソニーファンにはPSPの次世代機が互換性を保てないのではないかという不安の声があったわけだが、その予想が的中したとも言える。 ただし、PlayStation Storeで配信されているPSPタイトルは遊ぶことができる。 (このことを考えると、PSPとの後方互換性は保ったとも言える。) PSP専用ダウンロードソフトでも、互換性が保障されていないタイトルもあるので注意。 ハードの違いに伴い、PSPで遊ぶ際との違いも生じている。 Vitaの画面だとPSPタイトルの画質の荒さが目立つため、それを軽減するバイリニアフィルタリングが行える。 (バイリニアフィルタリングは設定でON/OFFの切り替えが可能) また、Vitaの右スティックにPSPタイトルの操作を割り当てることができる。 これで一部の3Dゲームの操作が楽になっており、PSPよりも操作性が高い。 『METAL GEAR SOLID PEACE WALKER』などはこの恩恵を強く受けている。 そして、PSPソフト購入者向けに『UMD Passport(2016年3月31日に終了)』というサービスもある。 UMD版の所持者がダウンロードで買い直す必要性があるので、その負担を軽減するための策の一つ。 ダウンロード版の価格が割引になるのだが、メーカーによって設定が異なる。 対応タイトルは380タイトルを超える。 やり方としては、まずUMD登録アプリケーションをPSPにインストールする。 UMDスロットに対象のUMDを挿入しながら、PSNアカウントにUMDを登録することで割引サービスを使用可能。 そして2024年になり、UMD Passportも終了したが、実はChovysignなどのツールでVitaを無改造のまま、PSPのisoデータをそのままvitaに入れて遊べる方法が確立してしまった。よって実は完全互換が発売当初の時点で実現可能だったことがうかがえる。 ソフト展開状況 基本的にPS3/PS4との縦マルチソフトが多く販売されている。 前世代機のPSPや競合機種の3DSとのマルチタイトルも結構な数登場している。 縦マルチが多いことで、プラットフォーム間でのセーブデータ共有を可能とするソフトも登場している。共有とはいってもPSPlusに入らないとできない。先に言ってくれ。 良く言えばソフト数は豊富だが、悪く言えばVitaのみで楽しめる独占ソフトが目立たないとも言える。 また、最近ではPS4とのマルチにおいて、ソフトの機能面や性能面でVita版が足を引っ張っているとの見解もあり、PS4ユーザーから問題視する声もある。 上述したように、やがて年数を重ねた事での性能不足やNintendo Switchが発売などの影響もあって、PS4とのマルチタイトルは減少していった。 ただ、マルチタイトルが多めではあるが独占ソフトも少なくない。 SCEも初期の時点ではVitaのみの独占ファーストタイトルを展開していた。 『GRAVITY DAZE/重力的眩暈 上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動』『WIPEOUT 2048』などの Vitaのみで楽しめる独占ソフトなども排出されており、いずれも一定以上の評価を得ている。 しかし、GRAVITY DAZEはファーストタイトルでもあるのに関わらず次回作はPS4のみでの販売となっている。 ちなみに2016年以降、SCEはVitaのファーストタイトルの開発を行っていないことを明確に明かしている。 SCEの執行副社長・伊藤雅康氏曰く、Vitaのソフト展開はサードパーティーの働きに期待するとのこと。 その戦略上、SCEはPS4へファーストタイトルの注力を積極的に行っていくようだ。 ソフト市場は前世代のPSP市場の勢いを保てず、かなり縮小しており、何とか再び広げようとしていたが、最終的に挽回には至らなかった。 当時、Vitaで売れたソフトとして扱われたのは『GOD EATER 2』の39万本。 最近では『Minecraft:PlayStation Vita Edition』がパッケージ版とDL版で合計100万本を突破。 そして2年費やしてパッケージ版のみでミリオン突破に成功した。 基本的にPSハードのソフトは販売本数の殆どの割合を初週販売本数が占めやすいため、PS系ソフト全体でも珍しい傾向である。 一応、Vitaソフトの中では定期的にスマッシュヒットも排出されている。 消化率(出荷本数に対する売上)と装着率(普及台数に対する売上)の異常な高さも特徴であり、出せば(本数はともかく)儲かるハードといえる。 なお、サード側もライト層よりもコア層に普及している事を考慮したためか、ゲーム中に萌え要素やネットネタが多く登場するソフトが妙に多く発売されている。 3G回線による通信 PCH-1000シリーズの 3G/Wi-Fiモデルのみに搭載された独自機能。 Wi-Fiが無い屋外の場所でもシームレスな通信によるゲームプレイが行える。 使うにはNTT docomoとの3Gデータ通信回線契約が必要となる。 データプランも何種類かあるので、契約する際は自分が好むプランを決めよう。 ドコモの発表などを見ると、利用者は少なかったらしい。 SCEも失敗だと感じたらしく、結果的にPCH-2000では不採用となってしまった。 ちなみに、モバイル回線とゲーム機の連携はドコモ側が構想を練っていたらしく、任天堂にも持ち込んだが却下されたという噂(*1)もある。 【PlayStation Vitaのモデル一覧】 PCH-1000 PlayStation Vita最初のモデルとなり、現在は生産終了。 初期の価格設定はWi-Fiモデル:24,980円(税込)・3G/Wi-Fiモデル:29,980円(税込) 2013年2月28日から、両モデル共に19,980円へ一律値下げされている。 値下げの直前まで『今買わねーバカがいるかよ!』とアントニオ猪木を使ったCMを展開していたのは黒歴史。 初期モデルのため、稼働時間や重さなどは後のPCH-2000に劣ってしまう。 しかし、PCH-1000のみが有機ELを現在唯一採用しているVitaモデル。 携帯機最高レベルの画質を保持し、この点はPCH-2000を上回っている。 据置レベルのグラフィックを有機ELで楽しめるという点は未だに消えない利点でもある。 生産は既に終了しているが、3Gモデルの売上不振の結果などもあって少し店を探せば新品も入手可能である。 PCH-2000 2013年10月10日に販売されたマイナーチェンジで、現在主流のモデル。 値段定価は18,980円(税抜)。 PCH-1000からの変更点を大雑把にまとめると、 3Gモデルは廃止、Wi-Fiモデルのみとなった。3Gモデルのみの機能だったGPSも実質削除された。 重量をかなり軽減させて軽くしている他、薄型化にも成功。(重量約60g減、厚さ約3.4mm減) 電源ボタン周辺やアナログスティック周辺部分を金属からプラスチックに変更。 SELECTボタン・STARTボタンの配置を変更。押しやすいように改善した。 POWERランプとお知らせランプを分離し、充電中でもお知らせが来たことが分かりやすい。 PCH-1000でのマルチユース端子を廃止し、USBーMicroB端子を採用した。その結果、旧型では不可能だった『スマホ向けのAC-USB充電器』の流用も可能となっている。 PCH-1000ではカードスロット隣に存在したアクセサリー端子も削除された。このアクセサリー端子を利用した周辺機器は現在まで存在せず、どのような用途を考えていたのかは不明。 新たに1GBのメモリーカードを内蔵。購入直後のメモリーカード無しの状態でも一時的にゲームプレイが可能となった。しかし、従来のメモカを使用するとなかったことになる(併用が不可能)。『シェルノサージュ OFFLINE ~失われた星へ捧ぐ詩~』の音声データだけでもオーバーしちゃう。 画面が有機ELから液晶に変更された。その結果、PCH-1000に比べて画質は劣る(一応当時の最新液晶)。 稼働時間が延長した(設計の最適化の他、内装機器の削除やディスプレイの変更の結果約1時間延びたとされている)。 と、かなり多くの変更がある。 特に画面が有機ELから液晶に変わったのは大きな変化で、PCH-2000も充分綺麗ではあるが、並べると彩度などで結構な差が出るレベルでもある。 ただし有機ELの弱点とされる画面焼き付きの危険がないほか、消費電力が減って稼働時間が伸びるなどの利点もあるため一概に悪いとは言えない。 取り扱いに気を使わなくて済むようになるので、場合によってはPCH-1000より長持ちする可能性もある。 設計が最適化されて数多くの改善の結果、犠牲になった部分もある。そのため完全な廉価版と称するのが適切。 PlayStation Vita TV 2013年に販売された、据置版Vitaという立ち位置にあるハード。地味にスタートボタンとセレクトボタンを搭載した歴代最後の新作ハードである。 大画面でVitaソフトを楽しむことができる他、デュアルショックシリーズのコントローラーを使用可能。 PSN+を通して、従来の携帯Vitaとのセーブデータ共有も可能ではある。 現在の時点でVitaのモデルには外部出力機能が存在しないため、このVita TVのみがVitaの映像の 外部出力を可能とする公式の機器という事になる。 つまり、Vitaソフトの実況動画を作るには地味に重宝する。 しかし、Vitaソフトの一部との互換性(ジャイロを使用するソフト)を持っておらず、完全互換を保てていない。 不完全な互換性や特殊すぎる立ち位置から案の定販売不振に陥り、すぐに出荷を完了させた。 ある意味マイナーソニーハードの『PSX』『PSP Go』の兄弟かもしれない。 注意点としては、初期のフォームウェアのままだとDUALSHOCK4が接続できず、本体だけ購入すると詰むリスクもあり得ることである。 もっと詳細な情報を知りたい方は、上記のリンク先を参照。 追記・修正は、PlayStation Vitaを購入してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スピーカーの位置だけはなんとかならなかったのだろうか -- 名無しさん (2016-03-14 22 22 40) PSO2専用機になってる -- 名無しさん (2016-03-14 22 27 50) 発売日に買ったvitaをいまだに使ってる -- 名無しさん (2016-03-14 22 33 46) 持ってるし3DSと比べると段違いの性能なんだけどソフト供給がショボすぎて泣く -- 名無しさん (2016-03-14 22 52 12) 箱○に変わってコンシューマー用エロゲーマシーンのイメージが強い -- 名無しさん (2016-03-14 23 21 11) 最近は専ら討鬼伝だな。せっかくPSPからスティックと背面タッチが増えたから、エースコンバット初期三部作とかやりたいけどなぁ…… -- 名無しさん (2016-03-14 23 40 36) なぜこれでロックマンとバイオハザードとモンハン出さないんだよ・・・カプンコ・・・ -- 名無しさん (2016-03-14 23 49 14) ソフトが少ないからかpsプラスがやたら豪華なのと、PSO2が容量食いまくるからメモリーは64GB推奨 -- 名無しさん (2016-03-15 00 10 17) ↑2 モンハンはP3rdHDの雑すぎる移植でブチギレたから。 ほかは知らん。 ↑ フォトカノも基本64G推奨だな。 半端な容量だと泣く羽目になる。 -- 名無しさん (2016-03-15 00 20 37) 電源ON スリープ解除時にページめくるのボタン操作でもできるようにしてほしいなぁ -- 名無しさん (2016-03-15 00 47 31) 全ての要素を遊ぶには追加データをダウンロードする必要があったり容量不足でダウンロード専売のソフトが出るとは夢にも思わなんだ。 -- 名無しさん (2016-03-15 01 25 06) pspソフトも1GB位はあったりするし128GBは欲しかったなメモカ -- 名無しさん (2016-03-15 01 32 32) ↑5モンハンというかCAPCOM自体昔から売れている方のハードにソフトを供給しているよ。その上でモンハンがPSPだったのは当時モンハンはマイナーな分類で移植用としての実験的な部分とDSが単にスペック不足だったという2点だったからであり、名が売れて年齢層が下がりVitaより開発費が安く収益が見込める3DSに移るのも自然な流れかと。なおバイオは特性的に大画面が使える据え置き機向けであり3DSで出たのは裸眼立体視がホラーと相性が良かったのが大きいしロックマンにいたっては携帯機ウンネンの前にもう何年も新作が出てないので… -- 名無しさん (2016-03-15 02 38 52) これでスパロボMXPやったらロード早いのかなぁ DL販売しないかな -- 名無しさん (2016-03-15 04 14 44) よく『メモカ高い』って聞くが、PSPが出た時のメモスティに比べたらクソ安い。 -- 名無しさん (2016-03-15 08 34 08) 半ばギャルゲー用のプラットホームと化してる気がする -- 名無しさん (2016-03-15 08 44 11) 割と長く遊んではいるがそのうち買おうと思っていたTVがもう買えない…転売屋から買うのは嫌や…アカウントへのPS系登録台数が3台っていう少なさじゃなければすぐ買ったのに -- 名無しさん (2016-03-15 09 35 37) あ、ごめん長く遊んでるのは携帯機の方のvitaね -- 名無しさん (2016-03-15 09 37 19) ↑2 本体だけなら新品で売ってる店普通にあるぞ。 -- 名無しさん (2016-03-15 10 06 21) 有機ELの画面が素敵だから未だに1000だなぁ ぶっ壊れない限り2000はたぶん買わない -- 名無しさん (2016-03-15 10 09 22) 最近はソフト展開がマルチばっかりで、初期の方がVitaの性能を活かしたソフトが多く出てた印象 -- 名無しさん (2016-03-15 10 49 42) ↑PS3も普及した頃には6軸をいかしたソフトが減ったしな -- 名無しさん (2016-03-15 11 37 11) ↑3 その1000も耐久力が異常に高いからな。 スティック周りが金属のおかげでプラ同士の摩耗を抑えてくれるからPSPみたいにすぐ劣化しない。 ボタンもPSPみたいにシリコンの劣化で効かなくなるってことなりにくいようになってるし。 欠点は有機ELは傷が入りやすいぐらいか。 -- 名無しさん (2016-03-15 12 37 52) 去年2000無くして数ヶ月前に1000で買い直したけど、充電の減りが嫌に早いなと思ったら有機ELってそんなに電気食うんだね、まあ外に持ち歩く事も少ないしいいけど -- 名無しさん (2016-03-15 13 10 45) PSO2専用機としてプレイしてるけど旧型だから画面焼き付き起こったなぁ -- 名無しさん (2016-03-15 13 23 50) vitaより性能の高い据え置きとのマルチが殆どなんだからvitaの性能を活かしたゲームは大量に出てるdsろ -- (2016-03-15 23 01 30) この艦これ壊押しは一体何なんだ -- 名無しさん (2016-03-16 09 10 50) ↑ 一応初週で14万本は売れたからじゃねえの? まあ、買ってるのってブラウザ版ができないかサービス終了した時を見越した提督ぐらいだけど。 -- 名無しさん (2016-03-16 13 20 21) DL合わせて20万売れたっぽいしキラー扱いでも問題ないんじゃない。FWとかでもいい気がしなくもないが -- 名無しさん (2016-03-16 15 41 12) ↑ その辺結構シビアなんだよな。 同時期に発売された進撃の巨人もVita単独でも結構いい成績出してるけどマルチってことで混ぜられてパケ版DK -- 名無しさん (2016-03-16 16 52 54) ↑ミス パケ版DL版でどれだけ売れたか分かりにくくされてるし。 -- 名無しさん (2016-03-16 16 53 52) この項目、ちゃんと調べてないな。 2000の稼働時間の長さってバッテリー自体容量変わってるからなんだけど。 -- 名無しさん (2016-03-26 06 38 32) ↑4Gamerとかの分解レポートでバッテリー容量は変わってないと判明してるよ。どちらも2210mAhだけど、PCH-2000のバッテリーは同じ容量で外形が小型化されてるだけ。 -- 名無しさん (2016-03-28 18 34 16) アニメ原作のキャラゲーが多いよね、アスタリスクとかごちうさとか。 -- 名無しさん (2016-04-03 22 25 20) 2000型はイヤホン刺してる時と充電中にタッチパネルの反応が悪くなるのがな…音ゲ勢としては中々にキツい -- 名無しさん (2016-07-16 21 52 46) 初めてPS4のリモートプレイを試してみたが…これ画質重視のRPGなんかではきっちいなwPS2に毛が生えた程度の画像になるwマルチ展開してる画質をそこまで重視しないゲームには向いてるのかな。今度出るスパロボVとか。 -- 名無しさん (2016-08-29 00 39 48) ハードというよりはメーカーの問題だけどマルチ展開のソフトだと大画面向けの文字サイズだからvitaだと見づらいんだよなー。手間はかかるだろうけど文字サイズの変更を選べるようにしてほしい。 -- 名無しさん (2016-08-29 11 35 07) 専用にモンハンあっても、3rdの出来がアレすぎたからなかなか厳しかったろうなぁ -- 名無しさん (2016-08-29 12 01 34) ↑2マルチ展開だと「vita」でテストしてんのかよってレベルで酷い処理落ちとかあるんだよな、その辺もうちょっとしっかりして欲しいわ・・・ -- 名無しさん (2016-08-29 12 10 34) 正直PS4でいいやってなってる、持ち運べることよりもPS4の快適さのほうが上 -- 名無しさん (2016-08-29 12 41 29) ↑2 Unite2015でのUnity for Playstationの解説でも「Vitaに移植するときは開発途中の実機テストを頻繁に行ってください」って釘を刺されてたぐらいだから、実際マルチプラットホームのタイトルで実機テストが疎かになりがちなのが開発側でも問題視されている模様。 -- 名無しさん (2016-08-29 17 36 51) ヴィータ「ふふふ、こうして多くの少年少女を結社に引き入れるのよ……」 -- 名無しさん (2017-09-28 17 03 39) さらばVita、結局PS3/4マルチばっかでVita専用のゲームが全然出なかった感じが -- 名無しさん (2019-03-01 10 53 34) 今でも初期vitaが現役です。ゴロゴロしながらRPGやADVするのには向いてる…と思う -- 名無しさん (2019-03-04 18 40 28) スティックがすぐ壊れる(勝手に動く) -- 名無しさん (2020-04-20 06 48 00) スイッチが買えない以上、これで遊ぶしかないわな -- 名無しさん (2020-04-20 07 18 17) 発売前は次のモンハンがvitaで出るという話を聞いていて買った(出なかったけど)割と乙女ゲームタイトルが強い印象があるなあ、あとはアトリエシリーズ用として使ってる -- 名無しさん (2020-04-20 08 12 55) いいゲーム機だったと思うがなぁ -- 名無しさん (2021-01-12 18 37 48) またソニーに携帯ゲーム出して欲しい -- 名無しさん (2021-01-12 18 38 24) PSアーカイブスを遊ぶにはちょうどいいから、DL版の販売継続してくれて本当に良かった -- 名無しさん (2021-06-17 12 19 04) 後継機出さなかったから携帯機としての需要がSwitchに一気に行ったのはあるよね -- 名無しさん (2022-02-07 00 33 14) 悪いハードじゃなかったとは思うんだが、いかんせん専用メモカにしたのがなあ…。まともに遊べる容量買えばソフト代軽く超えるようなの長く愛用できんよ。 -- 名無しさん (2023-07-06 13 57 09) ハードのマルチ展開と専用ソフトの求心力のなさが敗北の理由だったけど、Vita専用ソフトだったタイトルがここで途切れたのが残念。出来がよかったソウルサクリファイスとか続編に丸投げしたフリーダムウォーズとか -- 名無しさん (2023-07-06 14 51 24) ちょっと硬めのボタンが押しやすさとコチコチなる感じで音ゲー(主にDIVAだが)との相性バッチリだった思い出だ(なおスクラッチ) -- 名無しさん (2024-02-13 13 47 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/psn_newgame/
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